18→17、15、14、11、6、7
外国人騎手からの乗り替わりをレベルダウンと割り切ればベルシャザール、リフトザウイングスの巻き返しが考えにくくなる。距離の壁に当たることが自然な流れのグランプリボス、裏街道の2勝馬ショウナンパルフェがひと息後で微妙な力関係となってトーンダウン。クラシック出走権利のかかったトライアルでは決まってスローペース依存症が再発ならば、前々勝負のリベルタスに勝機が回る。