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8→6、1、9、7、5、4 6、1、9、7→8 8→6、1、9、7、5→ 6、1、9、7、5、4、16 (30点) 6、1→8→ 6、1、9、7、5 (8点) 8−6、1、9− 6、1、9、7、5、4、16 (15点) プリンセスキナウは芝に見切りをつけて完全本格化が近づいている。3走前は勝ち馬と同じような力業の大マクりで0秒5差。前々走は追い出し我慢できるほど手ごたえ抜群だったが、前々が裏目に出たというハイペースに巻き込まれて残り100で力尽きた結果。前走は真逆の超スローで掛かる若さを露呈して、さらに4角前と直線で2度前が壁になる不利があって0秒2差の2着なら初勝利は時間の問題。オペラフォンテンは前走でダート適性の高さを示してこれまで以上の活躍が確約された。馬群の中から隙間を見つけて抜け出す鞍上も意外なほど追える。芝、ダート云々より仕掛けるタイミングがまったくつかめない鞍上配置が続いてアドマイヤアキーダは試練が続く。
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