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16、6→2、9、1、10、8、5 (36点) 16、2→9、1 (12点) 16−6、2、9− 6、2、9、1、10、8、5、12 (18点) 二千→千八→千六のローテーションは若干嫌なイメージだが、ゴールドカルラの前走は直線で前が壁になってブレーキをかけたことがすべての敗因と割り切りたい。普通なら減速する不利でも再加速こそが絶対能力。走り頃の3戦目で結果は出る。エーブライジンはどうやらいい脚が一瞬のタイプ。前々走はスムーズに馬群を捌くが鋭さ負け。前走も内をすくって交わす勢いあったが、坂を上がって他馬と同じ脚色になってしまった。阪神にコース替わりだけが頼り。再び距離短縮でオーシャンビーナスは前々走の最速上がりの切れ味が戻るかどうか。超スローでも徹底した待機策が続くオマワリサンは、直線前が壁になるへぐりでも乗り替わりなしで刺激が足りない。
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