|
6→9、13、14、1、3、11、16、7 6→9、13、14、1、3→ 6、9、13、14、1、3、11、16 (35点) 6−9、13、14− 9、13、14、1、3、11、16、7 (18点) 行きっぷりの良し悪しが前2走で両極端だったマリブスターは追わせる鞍上で改めて注目できる。超スローとはいえ、前々走は軽く仕掛けて36秒8の瞬発力が本来の姿。行きっぷりが悪く残り50で力尽きた前走を一過性のポカとして狙い直す。ハナ切って完全燃焼のサウンドボルケーノは同じく単調な逃げ馬のビッグギャンブラーとのスタート勝負。ゴールデンアタックは前走で不運な降着となった。前の馬がヨレて自身もブレーキをかけて0秒5差で距離にメド。コスモケンジは手ごたえ以上の伸び連発で人気が落ちて妙味十分。
|
|
|