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10、16→6、5、8、2、9 (30点) 10、6→5、8、2 (18点) 10−16、6、5− 16、6、5、8、2、9、7、11 (18点) 未勝利がますますレベル低下の一方、500万は反比例して平場でも重賞経験馬が多数出走でレベル上昇がうかがえる。前2走は牝馬限定に絞ったローテーションでピュアブリーゼ、ビービーバカラはひとまず小休止。見た目の悪さからマイネソルシエールも強気になれない。スタート難に加えて矯正不可能なズブさが強烈になったサイレントソニックはスランプ入り寸前。牡馬相手にモマれてきたアルマフローラの出番が回ってきた。前走は直線半ば、先頭で勝機が浮かんだが、残り100で牡馬の急追による惜敗なら納得の2着。ママキジャも重賞未経験馬だが、大崩れのない安定感は強み。ハイペースを前々で踏ん張ったマイネイディールは、前走で1勝馬と思えぬ地力強化を感じさせた。
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