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8→2、11→ 2、11、6、3、14、7、4、12 (14点) 8→6、3、14、7→ 2、11 (8点) 8、2−11、6、3、14、7、4、12 同じ阪神ダート千八の舞台ならばサクラアルディートの独壇場になる。前走は相手が悪すぎた。時計的に標準とはいえ、3着馬に1秒2差がレースレベルの高さ。残り100まで抵抗すれば、上々の試運転だろう。目立つ馬体の良さも強調点。道中手が少し動きながらの追走から直線の追い比べで並ばれてもうひと伸びしたヤマニンティグルの勝負根性。スローで前残り競馬になって届かなかったが、上位3頭より見た目は上回る瞬発力だったローレルキングダム。理想的な距離延長で色気が出る。芝でもダートでも前半のロスがどうにもならないシュヴァルツシルトはダート2戦目でも一変が浮かばない。終始気性難を露呈していたユトリロ、4角で勝ちを意識できた手ごたえの良さでも結局流れ込んだだけだったレオネプチューンは変わり身待ち。
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