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8、12→11、1、15、2 (24点) 8、11→1、15(12点) 12、11→1、15(12点) 8、12、11、1、15 ビアトリクスの前走は勝ち馬の直後から追い出して、一瞬の反応の良し悪しが着差の0秒5差になっただけ。内容的にはヒケを取らぬ中身の濃さで、ダート替わりの距離短縮も悪くない。道中の行きっぷりが良化すればタケルハヤテの圧勝も計算できる。前走はまったく流れに乗れない最悪なズブさを露呈。4角の時点で10馬身以上も置かれたが、他馬が止まったように映った瞬発力は見どころ十分。サクラプレリュードは砂を被ってもがく姿が印象的。外枠を引いて巻き返し。
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