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2、1→7、11 (12点) 2、1−7、11、5、14 リーサムハーツは4角持ったままで勝ちを意識できたが、追って案外のジリっぽさだった。鞍上の甘さ、良化余地を残す仕上げなどが重なったことを割り引けば、ひと叩きと乗り替わりでごく普通に前走以上。ウインラーニッドは再び徹底先行で軌道修正が簡単か。デビュー戦でベルシャザールに同タイム2着。現2勝馬のツルマルレオンには先着している。ひと叩きして絶好枠なら強気に行くだけ。ナチュラルブリッジは強敵相手にモマれてきた経験を買う。仕上がり優先のメジロツボネ、芝替わりで変わり身期待のプリンセスヌビアまで。
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