|
9→2、3、7、13、16、6 9→2、3、7、13、16 9−2、3、7、13、16、6 母の姉にキョウワホウセキ。兄弟馬にはダート巧者が揃ったビービーマキシマスを狙う。芝ではっきり適性の低さを示している現状だが、馬体の良さからいつでも走る雰囲気を秘めている。抜群なスタートセンスと良血馬のダート替わりでいい転機になることは間違いない。前走で危なげない横綱相撲となったアスパイヤリングは理想的な外枠を引いて勢い重視。トーセントレジャーの前走は終始逃げ馬を追いかけて終い失速の内容なら悲観することはない。追わせるズブさがネックで低迷していたリーサムダイチは、微妙な乗り替わりでいくらかトーンダウン。マルブツサバンナはこの馬以外に2頭も勝ち上がっているハイレベルな新馬勝ちで仕上がりひとつ。
|
|
|