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11−5、8、18、17、12 5−8、18、17 11、5→11、5、8、18、17、12→ 11、5、8、18、17、12、3 (50点) 11−5、8、18− 5、8、18、17、12、3、9、13 (18点) ヴァーゲンザイルは超スローをじっくり乗りすぎて勝てるレースをとりこぼした。勝った逃げ馬を軽視。終始後方を意識しすぎて仕掛けが遅れたへぐりのレースだろう。先行差し自在に動けるセンスが示されれば、ダービー出走に向けて負けられない一戦。アドマイヤラクティは個性派の追い込み型として完成されつつある。もう少し前々可能な差し馬なら絶対的な中心馬でも、流れ無視で後方定位置のレース下手はあくまで展開次第。前走も単なる展開負けで今後も同じ過ちを繰り返すことを覚悟しなけばならない。インプレザリオの前走は直線前が壁にならなければもっと際どかった。走るたびに良化してきた馬体と結果がリンクして上昇一途。アドマイヤスキップは超スローをひたすら待機のペース音痴の鞍上から乗り替われば、前走のようなポカはない。混戦に強いマイネルメダリストはかなり外々を回った前走から一変して内々可能な枠順を引いて色気が出た。
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