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3→7、11、14、10、4、15 3−7、11、14、10− 7、11、14、10、4、15、5 (18点) レッドマロンの前走は単に相手が悪かっただけ。ロケットスタートからほぼ勝ちパターンに持ち込んで惜敗だが、3着馬に0秒8差が基本的な能力基準になる。五分に出れば完全燃焼の短距離馬は確実に馬券圏内。安定した行きっぷりの良さはルーキー鞍上でも変わらなかったサトノパイレーツ。安定感を強調。手ごたえ十分ながら追い比べで見せ場さえなかったシゲルカイチョウはムラ駆け傾向が強まって半信半疑。前走は1、2着馬とほぼ同じ末脚だったケツァール。ひと息入って充電完了したマイネルパルフェ、バージニアキャット、サラノブランシュなど伏兵多数。
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