9、12→9、12、3、10→
9、12、3、10、6 (18点)
アールシネマスタアの独壇場になる。前走は十分すぎる手ごたえで大マクり。勝ち馬とは4角の差がそのままの互角だった瞬発力は軽く1勝馬級の評価が可能になる。2秒もち切った3着馬はすでに勝ち上がったことでますます自信度アップ。ダート適性を示したローレルキングダムはスタミナ適性だけが焦点だが、見た目からはさらなる延長でも問題なさそう。ひと叩きのハードボイルドは変わり身待ち。ダート替わりのパルムドールピサはひとまずきっかけ作り。