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15、11→15、11、12、7、6、13→ 15、11、12、7、6、13 (40点) 15、11−15、11、12、7− 12、7、6、13、5、3 (24点) 東京コースがイメージどおりで条件好転でも、外枠を引いたホッコーブレーヴにはハードルが高い。直線はラチ沿いだけが伸びる開幕週らしい馬場状態。相当な力差がないと外から直一気の差し切りが難しくなれば、内々でじっくり我慢できるヒカルウインド、メジロダイボサツ、アイアイドリーミーか。スタート下手と極度のズブさを露呈したデビュー戦でルージュは一変微妙。アレアーラックも流れ不問の後方待機で策がない。ひと息入っていたダイワスペシャル、アポロゼウス、チェンジユアセルフでも仕上がりひとつ。
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