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5→7、9、16、10、18、15 7、9、16→5→ 7、9、16、10、18 (12点) 千四であれだけ掛かっても千二を選択しないのは不可解だが、プランスデトワールは条件さえ合えばあっさり勝てる能力を備えている。前3走はいずれも引っ掛かる気性難。3走前は直線荒れたラチ沿いを通り、前々走は残り150まで前が壁になるロス。前走はスタート後ゆったりしながら、結果的に今まで以上に引っ掛かる悪癖を露呈すれば、確実に現状はスプリンターということ。ハナか、ラチ沿いの位置取りの選択だけが勝つ道筋。直線でラチから離れれば離れるほど勝機が遠ざかる馬場状態でダイヤモンドアスク、ヒカリキャピタルの差し馬には試練が待っている。前走の超ハイペースがいい経験になるコンプリート、スタートミス連発のベストクローンが巻き返す。
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