9、10→17、7、16、11 (24点) 9、17→7、16、11 (18点) 9−10、7、11、16、17、13 2歳時に評価の高かったリフトザウイングス、ウインバリアシオン、ショウナンパルフェは成長が止まったような急ブレーキ。この中では前走ごちゃつく内々で嫌気が出て早々に鞍上があきらめたリフトの変わり身期待だが、それでも存在感はかなり薄らいでいる。ギュスターヴクライ、トーセンレーヴ、カーマインの超良血対決は見物だが、人気馬に差し追い込み馬揃いでサトノタイガーの展開の利が一番の魅力。
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