16→17、2、18、10、8
17→2、18、10 (18点)
直線のラチ沿い有利はどんなペースを刻んでも同じ。大外枠からある程度行く気を示せばハナか、番手が確実になるディープサウンドは、能力的な裏付けに加えて展開の利も強調点になる。ダートの強さをそのまま芝で発揮すればタカオノボルの能力も侮れない。