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6、10→6、10、8、11、16、1→ 6、10、8、11、16、1 (40点) 11、16−11、16、6、10− 6、10、8、1、12、3 (24点) ツクバオトメは牝馬限定、連続最速上がりの切れ味でも勝ち切れない。前走は超スローでいつもより積極的に動けたが、極度のズブさはいぜん解消されてないのが現状。単より連軸向きの人気馬。地方交流が刺激となってトップオブプレイズは生まれ変わった。行きっぷり良化で前走は3着以下に楽な先着。前走の3着馬は土曜日に接戦2着で自信度がさらに高まった。スタートを決めて馬任せの逃げで前残りを決める。サクラトップクインは仕切り直しの一戦だが、勝負が決まった頃にエンジンがかかった前走の末脚は強烈なインパクト。スタートに集中するだけ。ゴールドハーベストはすべてにおいて条件が好転した。母は南関東などで地方11勝のマイラー。乗り替わりで力が入る。
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