4、7→4、7、13、9、3→ 4、7、13、9、3、12、16 (40点) 4、7、13、9、3 重賞ではもう一歩実力が足りないメンバーが揃ったオープン特別。重賞の掲示板がひとつの目安になれば、マルカベンチャー、ナムラタイタン、ダイワディライト、ピースキーパー、トーホウドルチェ、シルクフォーチュンの争いに絞られる。太めが解消しないナムラは極度のスランプ入り、シルクの鞍上は日本馬場に戸惑いが隠せない鞍上配置、控える競馬で限界が見え隠れしているTドルチェ、スタート下手とズブさで離れた後方が指定席のピースに強調点が浮かばなくなればマルカ、ダイワの一騎打ちか。ダイワはハナ限定の単調な気性、マルカはスタートを決められない鞍上に乗り替わりでミスした際に、スタート安定の上がり馬トウショウカズンが漁夫の利。
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