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10、4→10、4、9、13、8→ 10、4、9、13、8、3 (32点) 9、13→10、4→ 9、13、8、3、14 (16点) タビトの前走は鞍上のへぐりだったことが否めない。手ごたえ抜群で追い出すタイミングが悪すぎるという仕掛けの遅さ。それでも脚を余して0秒4差なら現級勝ちまで長い時間は必要ないだろう。鞍上がペースを読めるかどうかだけ。追い出すと重心が低くなり、抜群の瞬発力で最速上がりとなったデイブレイクは勢い重視。ダートの短距離馬として完成されてきたマイネルパルフェは、前2走で抜群の瞬発力が魅力。2、3度しごいただけでムチなしからぶっち切ったハローバニヤンは馬体の良さとリンクして本格化急。経験豊富なコスモケンジは鞍上魅力。千二と千四の内容がマッチしないヒショウは千二専門のスプリンターの可能性。
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