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10→9、6、7、5→ 9、6、7、5、1 (16点) 9、6、7→10→ 9、6、7、5 (10点) 9、6、7→ 9、6、7、5→10 (10点) ヒカルウインドがひと叩きでさらなる飛躍か。初距離だった前々走でも最後の最後でもうひと伸び。前走は一旦2番手に上がったが、逆手前で伸びを欠いたことを休み明けの微妙なレース感のズレと納得。叩き2戦目と乗り替わりで正攻法から抜け出す。デビュー戦としては上々の内容だったチネチッタ。センスの良さがうかがえる立ち回りなら距離延長は気にならない。ひと息入れて10キロ減の誤算があったラシアンウッズは仕上がり優先。乗り替わりなしでは前走で大出遅れとなったクラッシュアゲンも刺激が足りない。エーブトウコンの前走は残り150で走る気を止めたような走り。距離か、気性の問題か。どちらにしても勝ち負けまでに壁ができた。ヒールゼアハーツの前走は直線ムチによってフラフラになる若さ。現状ではラチ沿いの走りだけが好走パターンか。
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