８、５→２、12、４、１　(24点)

８、２→12、４　(12点)

８−５、２、12−

５、２、12、４、１、15、７　(15点)

モリトブイゴールは距離短縮と鞍上２度目で結果がついてくる。前走は無理やり控えたことが裏目。完全に引っ掛かって自滅した形で１秒差なら悪くない。サクラアンジェロは試走に終わった前々走から見違えるほど変身した。勝ち馬を軽く上回る最速上がりがこの馬の秘めた能力。アルベルティは追い込み馬として完成を目指す鞍上で出世の遅れが決定的になった。３戦連続の最速上がりの切れ味を必要以上の後方待機で無駄にしている。典型的な他力本願型。ゴールドスマイルは併せ馬になって二段加速したことが前走の見どころだが、これ以上の馬体減で黄色信号。