12、1→12、1、4、5→
12、1、4、5、10、2、7、8 (36点)
バーガンディミックはダートで活路を見出した。前走の同タイム勝ちとなったグレートマーシャルが土曜日500万で3着。JRA未勝利クラスではケタ違いの前走時計で、3着馬に4馬身、4着馬に1秒7差からもはっきりレベルの高さがうかがえる。東京二千百を経験済みのフォンテーヌブロー、ブライトジェム、アウトヒットは勝ち切れぬジリっぽさの低調な再戦メンバーならば、馬体が戻ってきたエースチョウサンの上がり目に注目か。