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1→11、4、8、13 11→1→4、8、13、2 ホッコーブレーヴは長距離戦が理想的な条件になる。置かれる傾向がますます強まったズブさでも、3戦連続最速上がりの切れ味。走るたびに磨きのかかった瞬発力は馬場不問で不発なしの万能型ならば、初勝利はもう目の前だろう。どう転んでもスローからの直線勝負。ここまで低調な相手では器が違いすぎる。リワードシオンはセン馬になって生まれ変わった。前崩れで流れが向いたとはいえ、前走の最速上がりはイメージ一新の変わり身。間隔のないローテーションで28キロ減の反動は気になるが、状態が伴えば前走以上のパフォーマンスは可能だ。中〜長距離にシフトチェンジして上昇ムードのキソウテンガイ。デビュー戦の好内容でも走るたびに評価が揺れるゴッドツヨシ、ブートジョロキアは正念場。試行錯誤が続いて迷走状態なメイショウオオトネは大跳びで良馬場限定。
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