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15→14、13、10、12、1→ 14、13、10、12、1、5 (25点) 14、13、10、12→15→ 14、13、10、12、1、5 (20点) ヴァルディヴィアの前走は初の長距離輸送と初コースで戸惑い。安定したスタート上手の馬が出遅れて完全にリズムを崩した。それまで好時計連発だった馬と思えぬ惨敗なら一過性のポカとして割り切りたい。行きたい馬が揃って3走前とほぼ同じ条件で再現を狙う。鞍上は絶好調。ヴイブラッドも前走はスタートミスでまったく流れに乗れなかった。前々走は一騎打ちを制して3着馬に0秒7差。まともならダートでも走る。鋭さ負けが続くがコスモバロンは巡り合せが悪かった事実。走り慣れた東京千六は時計も高いレベルで安定していることを強調する。乗り替わりで化学反応を期待したいキッズニゴウハン、トーセンリョウマ。前走は直線で少し前が壁になったが、結局鋭さを感じられなかったエイブルブラッドなどは展開に左右。
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