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14、5→11、2、9、3 (24点) 14、11→2、9 (12点) 2戦連続の最速上がりでミヤビコンクエストの充実は確かだが、このコンビでのスタートは常にミスを覚悟しなければならない相性の悪さ。前残りでは策のない前2走からも脚抜きのいい馬場状態のままでは強気になれない。芝から路線変更してきた馬が脅威。シベリアンソアーの前々走は大外ブン回しの荒っぽさで0秒6差。前走は古馬重賞を上回る超ハイペースを積極策で1秒差に芯の強さを感じさせる。ファインユウマの前走は直線で伸びかけたところで他馬と接触。ひるんだことが致命的となっても0秒7差に価値がある。レッツゴーマークン、ミスターロックマンは結局相手なりに走るだけで、自ら動くと追って案外。
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