3→4、7、9、11、5
3→4→7、9、11、5
3→7、9、11、5→4
3、4−7、9、11、5
オメガチビマルコの前走はスタート後の行きっぷりの悪さとノメり気味となった馬場が大きな敗因。距離延長と良馬場の条件好転で盲点になる。メイブリーズは勝ち切れないまでも先行差し自在に捌いて連続2着にセンスの良さがうかがえる。馬体平凡なマイネヒメル、ダブルプライムより、大マクりで見せ場十分だったチャーチクワイア。