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[阪神10R]5、6、3 [阪神10R]阪神に苦手意識があるメイショウカンパクを度外視。単調な逃げ馬で時計勝負に一抹の不安があるワンダームシャも怖さがない。前走を休み明けらしい試走に徹したスカイリュウホー。デビュー戦でレコード勝ちの期待馬ロッカヴェラーノ。無欲の差しでワルキューレまで。 [中山10R]阪神10R同様に前走が不可解な乗り方だったマルカバッケンの巻き返し。上位常連のゼンノベラーノ、連続で人気を裏切っているハッピーダイアリー、ガンドックも侮れない。外枠を引いたウッドシップ、短距離ダートで本領発揮のスノードラゴンは条件ピタリ。格上げ戦になるシルクファルシオンも無視できないか。 [札幌11R]勝ち馬とは追い出してからの反応の良し悪しの差だったステラホープ。前走は勢いそのものはゴールまで続いたマサノウイズキッド。直線終始前が壁で追えなかったミスベルツリーなどは現級で展開ひとつのレベル。超スローを唯一後方から上位に食い込んだルナフライトも脅威。 [阪神11R]オルフェーブルは自分の競馬に徹するだけだが、ウインバリアシオンは本番前にオルフェを徹底マークで脚を計る必要がある。とりこぼす危険を秘めていれば、前々勝負のスマートロビン。 [中山11R]春のグランプリホースが重賞で入着級やスランプ中の馬に負けは許されない。どう乗ってもアーネスリー。
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