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関東
1R
9R10R11R

関西
1R2R
9R10R
11R

ローカル
1R

WIN5

 

WIN5

[阪神10R]5、6、3
[中山10R]16、6、10、11、14、5、4
[札幌11R]13、10、6、1
[阪神11R]7、3
[中山11R]7   (168点)

[阪神10R]阪神に苦手意識があるメイショウカンパクを度外視。単調な逃げ馬で時計勝負に一抹の不安があるワンダームシャも怖さがない。前走を休み明けらしい試走に徹したスカイリュウホー。デビュー戦でレコード勝ちの期待馬ロッカヴェラーノ。無欲の差しでワルキューレまで。

[中山10R]阪神10R同様に前走が不可解な乗り方だったマルカバッケンの巻き返し。上位常連のゼンノベラーノ、連続で人気を裏切っているハッピーダイアリーガンドックも侮れない。外枠を引いたウッドシップ、短距離ダートで本領発揮のスノードラゴンは条件ピタリ。格上げ戦になるシルクファルシオンも無視できないか。

[札幌11R]勝ち馬とは追い出してからの反応の良し悪しの差だったステラホープ。前走は勢いそのものはゴールまで続いたマサノウイズキッド。直線終始前が壁で追えなかったミスベルツリーなどは現級で展開ひとつのレベル。超スローを唯一後方から上位に食い込んだルナフライトも脅威。

[阪神11R]オルフェーブルは自分の競馬に徹するだけだが、ウインバリアシオンは本番前にオルフェを徹底マークで脚を計る必要がある。とりこぼす危険を秘めていれば、前々勝負のスマートロビン

[中山11R]春のグランプリホースが重賞で入着級やスランプ中の馬に負けは許されない。どう乗ってもアーネスリー