8−5、2、10、3
8→5→2、10、3、12、14
8→2、10、3、12、14→5
8、5−2、10、3、12、14
行き切るのか、控えるのか。中途半端に突っ張って自滅したカジキが適性の高いダート2戦目、乗り替わりで初勝利にリーチとなった。逃げにこだわる面があるが、スピード能力そのものは抜けた存在。距離短縮で新境地を開きたいエーシングリズリーは馬体の良さが魅力。未勝利入着ラインで終わるイメージはない。