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5→6、3、12、8、10 6→5、3、12、8、10 5、6→3、12、8、10 (24点) 5、3→12、8、10 (18点) 5−6、3、12、8、10 本気で追うことなく、ほぼ回ってきただけだったスカイリュウホーの前走は試走として割り切れる。もとより現級上位常連の実力馬。ひと叩きで簡単に軌道修正する。ロッカヴェラーノはスタート下手の逃げ先行馬に固まりつつあっただけにここは大事な一戦。デビュー戦でレコード勝ちの絶対スピードはハナを切ってこそ全開になる。同型ワンダームシャとの兼ね合いがすべて。ワルキューレの前走は直線入口で前が壁になったのが痛かったが、重賞経験で確かな成長。メイショウカンパクは流れに左右されやすい不器用さがネック。阪神(1032)が示すとおり相性今ひとつ。
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