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16→11、6、4、14、5、10 16−11、6、4、14、5、10 マルカバッケンの前走はなぜか本気で追わなかった。それでも残り100を切ってから抜群の切れ。早々にあきらめた乗り方で、見せ場十分の末脚なら悲観することはない。本来このクラスは卒業も時間の問題になっている実力馬で、千二(3115)のスペシャリストは条件的にも崩れる姿は浮かばない。乗り替わりにすべてを託す。リフレッシュ効果期待のガンドッグは入念な乗り込みに変身予兆。ゼンノベラーノの前走は最後止まり気味になったとしても、4角前に一気マクりは豪快そのもの。自分の形に徹して前崩れを待つ。500万でキャリアを重ねて経験を積んだシルクファルシオンがリベンジ戦。ウッドシップは久しぶりにダートで外枠を引いた。以前中山ダート千二勝ちは外枠。地方ダート交流で6着など、ダート短距離馬が叩き3戦目でホームグランドに戻って大駆け。
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