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7−9、16、2、1、13、10 7→9、16、2、1、13→ 9、16、2、1、13、10、12、5 (35点) 9、16、2→7→ 9、16、2、1、13 (12点) デビュー戦で順調な滑り出しとなった好調馬が勢ぞろい。その中でもアルフィルクの瞬発力に見せ場があった。数字的には平凡でも現実に最速上がり。ゴール前では勝ち馬より上回る勢いで脚を余せば平坦コースでさらに鋭さが増す。前走は坂でモタついていた。芝千二で能力開花ムードのタガノカノープス、クレールドリュヌ。レコード連発馬場でイントゥザストームの瞬発力も脅威。ビップシャインは一気の距離短縮だが、マクられてもうひと伸びした二の足を強調。
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