12−4、9、1、5、11、7
2歳戦の未知なる二千。超スローの上がり勝負はレース前から分かっていること。超高速馬場で確実に上がり34秒前後が求められると、前走平凡な瞬発力だったヒデノビクトリア、フミノポールスター、ツキミハナミ、オリオンザパワーのさらなる良化がイメージできない。前々走が掛かった折り合い難で前走が一変して気合不足だったブライティアトップの連闘策は脅威。