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7、3、6 エイシンミズーリは絶対的な安定感で、これまで(2421)。馬券を外した1戦もオープン特別でリベルタス、ユニバーサルバンクに0秒5差なら、少なくても1000万が壁になる器ではない。前走のデビュー以来初となる33秒台でさらなる成長が計算できる期待馬。ゴーハンティングは着差以上の強さがある。すでに1000万卒業のメドが立っている完成度。前走もかなりごちゃつく展開を直線短い札幌で残り1ハロンからエンジン全開。着差以上の楽勝で仕留めている。大型だけに走るたびに体調良化は間違いない。ラインジェシカはいぜん見限れない。前走は直線半ばで前の馬にヨラれてブレーキ。この不利でレースをあきらめた内容ならば、現級で同タイム2度ある実績を重視する。レインスティックはいかにも勝ち味の遅いジリ脚。開幕週の馬場は脚質的にも時計的にも苦戦覚悟か。直線で行き場を失いながら0秒3差だったアカリは、人気以上の警戒が必要。斤量に恵まれただけと思えぬ優秀な時計で、落ち着いたパドックなら買い。
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