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東京裏読み

関東
1R
8R
9R10R
11R12R

関西
1R2R
3R9R10R11R

WIN5


 

東京11R馬単BOX4、7、11、12

3連単フォーメーション4、7、11→4、7、11、12→

4、7、11、12、9、18、13 (45点)

4、7、11→

4、7、11、12→5 (9点)

3連複フォーメーション5−9、12、2−

9、12、2、4、7、11、18、13 (18点)

ブエナビスタの大失墜は今回か、次回か、その先か。いずれにしても仮に絶好調時の状態を維持しても、牡馬混合レースでは海外を除いても勝率は5割以下が現実。単よりも連軸向きの人気であることは間違いない。
天皇賞ぶっつけが王道路線になった近年。エイシンフラッシュのローテーションにマイナスはないが、激走後の反動が出やすいタイプにとって休み明けは取捨が難しい。アーネストリーは前走の12キロ減で魅力を失った。厩舎独特の調教スタイルをいきなり変えてきたペルーサは吉と出るか、凶と出るか。常に人気先行だけに妙味がない。日本馬場にいぜん戸惑いが隠せないローズキングダムの鞍上ならば、理想的なステップとなるダークシャドウの瞬発力を信頼。
大穴候補には直線入口で外からいい感じで追い上げたが、大事な勝負決めの瞬間にムチによって外へヨレたことが致命傷になったジャガーメイル。前走は位置取りが悪すぎたことと、直線終始窮屈な追い比べとなったダノンヨーヨー。掛かるシンゲンが今度はシルポートにハナを譲ることがなければ予想以上の競り。ハナ争いの直後の位置取りとなるトーセンジョーダン