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3、1、15、14 1→3、15、14、13、7、16 15−3、1、14、13、7、16 癖馬ショウリュウムーンはテン乗りのコンビとなって一気にトーンダウン。極度のモタれをうまく矯正できるとは思えぬ鞍上で割り引きが必要か。外コースでマクりが封印されるコスモネモシンは入着目標に格下げ。深刻なスランプ中のオウケンサクラ、オールアズワンがきっかけ作り。前走が衝撃的な強さだったダイワファルコン、この中間は十分すぎる追い切りを消化しているネオヴァンドームでも太刀打ちできるメンバー構成となった。徹底してラチ沿いの位置取りにこだわってひたすら混戦を待つスピリタスが穴候補。
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