14、11→4、1、6、7(24点)
14、4→1、6、7(18点) 14、1→6(6点)
朝から晴れればメイン頃には良馬場に乾く馬場。土曜日から一変して1分33秒前後の時計勝負になれば、ハンデ戦とはいえ格がモノを言う。アンシェルブルーはヴィクトリアマイルでアパパネに0秒4差。超ハイペースの中、第2集団の先頭で展開の利はあったが、ここで別格の1分32秒3の持ち時計は立派。