1→7、2、4、15、8、10 1→7、2、4、15、8、10 本追い切りより1週前の追い切りでどれだけ動くかが状態の良さにつながるというのが自論。先週のカペラS2着ティアップワイルドの本追い切りで軽くアオったサドンストームはデビュー以来最高の状態。レオアクティブも気性先行馬らしい1週前にびっしり追って文句なしの動き。例年よりスプリント色の強いメンバーが揃えば、千六経験より持ち時計の重要性。この時期、破格な1600万級の時計を叩き出した重賞1、2着馬がこれだけ評価を落とせば狙うべきだろう。坂路53秒台とはいえ、デビュー前の追い切りと比べたらこれでも破格の数字になるクラレントも状態の良さは太鼓判が押せる。
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