13→6→8、4、2、10
13→8、4、2、10→6 6→13→8、4、2、10
ヴォーグトルネードは前走の末脚でダート適性の高さを確信した。エンジンのかかりが遅かった前々走とは別馬のように変身。距離にもダートにもメドを立てれば、死角らしい死角はない。ヴォーグに前走先着したブリスコーラは巡り合せが悪いだけの4、2、2着。先行差し自在に立ち回れるレースセンスで大きく崩れることはない。