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[京都9R]16、14、1、3 [京都9R]底力のシルクシュナイダーに実績のサイオン。一発屋タイプのチュウワブロッサムまで。 [中山10R]勢いでデイトユアドリーム、コンフォーコだが、年齢的にも状態の良さは長続きしないか。差し追い込み馬に偏ったメンバーで、アヤナルベルス、エーシンリードオーの展開の利は無視できない。 [京都10R]長距離重賞の谷間で低調なオープン特別。ジリ脚ネックのマカニビスティーは単よりワイド向きならば、キタサンアミーゴ、トウカイトリック、モンテクリスエスの長距離適性。 [中山11R]連勝中のアドマイヤコスモス、フェデラリストはコースや重賞経験不足が気に入らない。前走はへぐりとなったエクスペディションが好機にマクれる外枠を引いてリベンジ。 [京都11R]GVマイル路線もようやく世代交代だが、4歳馬サダムパテック、ダノンシャークは脚質が固まってない器用貧乏の嫌い。自在型のマイネルラクリマは減点なし。差し比べならショウリュウムーン、オセアニアボスも黙っていない。
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