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16、14、1→ 16、14、1、9、15、7、3→16、14、1 (30点) デビュー2連勝のシルクシュナイダーがいよいよ本格化ムード。千八以上ならば絶対的な安定感。不発のない末脚は凄みさえ出て、すでに準オープン通用の感触がある。五分に出れば上位が確定する。サイオンはひと息後で割り引いただけ。未勝利の距離だった前3走は納得の2、9、2着。(2111)の距離と経験済みの京都で狂ったリズムを修正したい。穴馬にチュウワブロッサムを一考。前2走はクラスの壁というより距離の壁。準オープンを通過点と思わせた3走前の勝ちっぷりは強烈だった。
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