6、4、11→6、4、11、13→
6、4、11、13、10、8、1 (45点)
ロジサンデーの前走は直線前が壁になって本気で追ったのはゴール前だけ。それでも0秒2差は勝ち馬並みに中身の濃い内容だった。ますます惚れ惚れする馬体になって、距離延長もイメージどおり。同じく直線でスムーズさを欠いたクリールカイザー、瞬発力勝負に限界がみえたダイワネクサスが距離延長で活路を見出す。