16、3→16、3、15、2→
16、3、15、2、1、10、9、13 (36点)
未知なる距離だった前走でも強気のひとマクり。オメガスカイツリーは長距離ダートでメドを立てれば、格上げしても時計的には十分通用する。ここでは勝ち方だけが焦点になる力関係。パクサの前走は仕掛けが遅すぎた。前が止まらなかった展開負けで、自身の伸びは及第点。連続ミスは許されないだけに正念場の鞍上は力入る。