5→1、7、6、10、2
ノーブルジュエリーはすでに牝馬限定の重賞でも届くレベルまで達している。とにかく高いレベルで時計が安定。スローでスムーズな折り合いになる気性で、脚質的にも流れに左右される心配のないレースセンスの高さ。千四〜千六にローテーションを固めれば、重賞ロードに乗るのも時間の問題だろう。軽く追って横綱相撲となった前走からひと叩きでさらなるパフォーマンスが期待できる。