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11、10→1、8、6、5、2 (30点) 11、1→8、6、5 (18点) 4角前に一気の仕掛けで破格の瞬発力を披露。レッドアーヴィングのデビュー戦はすでに重賞を意識できる勝ちっぷりだった。いくらかピッチ走法で距離の限界は近そうだが、成長を促してまずは自己条件からの再スタートというローテーションは好感が持てる。この馬以外に勝ち上がってない前走のメンバー比較より、見た目の迫力を重視した。勝ち切れない前2走で勝負弱さを露呈しているエタンダールならば、最後方からマクって力でネジ伏せた前走が衝撃的だったナリタポセイドンが相手筆頭。
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