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1、3→2、10、6、11、9(30点) 1、2→10、6、11 (18点) 1−3、2、10− 3、2、10、6、11、9、7 (15点) 慢性的なスタート難とはいえ、ワイルドラズベリーの前走は位置取りが悪すぎた。さらにスローでもなぜか直線まで仕掛けを我慢する判断の悪さ。見た目の良さと結果が直結しないのが単なるコンビ間のズレならば、乗り替わりの刺激はかなり期待できる。 各馬がラチ沿いの馬場悪化を意識しすぎて外を回ったが、勝ち馬は内をすくって快勝ならば、エーシンダックマンは連勝の勢いを失ってない。抜群のスタートセンスでハナが確定している韋駄天。低調な同型で前走以上の走りは確実。 ワンカラットは遅すぎた乗り替わりか。牝馬としては極限の57キロでは、魅力の鞍上配置でもトーンは上がらない。重賞では通用しなかったが、初の古馬オープン相手に0秒6差だったミキノバンジョーが盲点。ひと叩きのフレンチカクタスはホエールキャプチャに0秒3差の実績だけが頼り。前2走で連続の最速上がりとなったコパノオーシャンズが相性最高の鞍上なら無視できない。
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