3、2、10、6、11→
3、2、10、6、11、9、7→1 (30点)
3、2→1→
3、2、10、6、11、9、7 (12点)
ワイルドラズベリーはスタート、フレンチカクタスは仕上がり、コパノオーシャンズは展開によって早々に勝負が決まるならば、ひたすら自分の形に徹するだけで勝ち負けが見えてくるエーシンダックマン。