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15→3、11、16→ 3、11、16、10、12、14、13、7 (18点) 15→10、12、14、13、7→ 3、11、16 (15点) タンジブルアセットの前2走は展開のアヤ。時計的には楽に卒業レベルの数字で、中山ダート(0403)と絶好枠の外枠を引いて時計どおり走って圧勝が浮かぶ力関係となった。5、4、11着時はスランプ状態の時期だっただけにますます色気が出てくる。ドクトルジバゴは早くも前走でクラスにメド。好位から追い負けたが、道悪を割り引いても前走の時計は変身のシグナルとしての評価ができる数字。馬体良化のベストバウトはトップハンデがカギ。見た目平凡だがミッキーデジタルは現実に結果を残している実戦タイプ。すっかりJRAの水に慣れて逃げ差し自在に捌いて準オープン入りにリーチ寸前のモエレエンデバーが千二でイメージを変える。
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