[中山10Ｒ]14、７、８
[京都10Ｒ]２、６、７
[小倉11Ｒ]２、３、14
[中山11Ｒ]15、13
[京都11Ｒ]３、１ (108点)
[中山10Ｒ]格下感のないエチゴイチエは前走の勝ちっぷりが見事。叩き３戦目で本領発揮のケニアブラックに展開ひとつの実績を残すマコトギャラクシー。
[京都10Ｒ]千四で破格の内容。ＧⅠで１番人気のサウンドオブハートが負けることは許されないが、人気になってポカの連続の鞍上とのコンビならば過信は禁物。
[小倉11Ｒ]格の違いでタガノジンガロの独壇場のメンバー構成だが、長期休養明けの大型馬で単より連軸向き。走るたびに地力強化のトミケンヒーロー。
[中山11Ｒ]数字的にレベルの低さが否めないオープン特別より、ハイレベルな重賞経験のマイネルロブスト、ブライトライン。
[京都11Ｒ]強さとモロさ同居のトゥザグローリーはＧⅠで力不足のＧⅡまでの良血馬か。ムラ馬ビートブラック、上がり馬スマートロビンは展開に左右。