|
1→13、8、11、15、6→ 13、8、11、15、6、7、14、3 (35点) 1−13、8、11− 13、8、11、15、6、7、14、3 (18点) 直線入口で一瞬前が狭くなったトーセンホマレボシの前走は着差を考えても悔やまれる一戦だった。良血揃いのハイレベルレースを好時計2着。スピード決着にメドを立てて死角はなくなった。ドラゴンエイジはレコード決着となった前々走2着を強調する。鞍上強化で前々競馬。減速なしの上がりレースラップで同タイム2着のメイショウコロンボは先行力が魅力。気性にムラのある追わせるダノングーグーだが、新しいコンビと相性は最悪に近いイメージで割り引いた。
|
|
|