9→6、12、3、13 (36点)
常に高いレベルの時計で負けても接戦の連続。ハングリージャックの3走前は超スローを仕掛けの遅さで脚を余して、前走はハイペースを早仕掛けで終い失速。これだけペースの読めぬ鞍上でいずれも同タイム3着ならば、乗り替わりできっちり準オープン入りを決められる。前々走は勝ち馬が強すぎた0秒2差。不発のない34秒前後の瞬発力で、まともに乗れば展開に左右されることはない。